音楽が練り込まれたリキュール

2016/12/27
音楽が練り込まれたリキュール
雑学

モーツァルトリキュール



お酒を嗜むことの多いこの時期、バーに行く機会も増えているのではないでしょうか。
バーには目移りするほどに多くのお酒がありますが、その中にMOZART(モーツァルト)というリキュールを目にすることがあります。

オーストリアのモーツァルト社が製造するカカオと生クリームの甘美な味わいのリキュールで、女性受けしそうなカクテルレシピが多数あります。
そんなモーツァルトリキュールですが、製造工程において他のお酒にはない、おもしろいアプローチをします。
その名の通りと言ってしまえばそれまでですが、モーツァルトの弦楽四重奏曲第2番を2晩に渡って聴かせるのです。

もちろんおまじないや話題作りの類でそんなことをしているのではありません。
モーツァルトの音楽の周波数が熟成を促進させるそうです。

この弦楽四重奏曲第2番はモーツァルトが16歳のときに父レオポルトとイタリアのミラノへ旅行した際に、退屈を埋める為の気晴らしで書いた作品です。

モーツァルトが気晴らしで作曲をしたように、弦楽四重奏曲第2番が練り込まれたモーツァルトリキュールで気晴らしをしてみるのも乙かもしれませんね。

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